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アルビトロのお気に入りたち 4

2007–01–08 (Mon) 00:05
年を跨いでしまいましたが……。
やっとやっと、ペットアキラ完結です~。

ふわぁ~、まさかこんなに長くなるとわっ!
いやもう、テッテーテキに淫靡に卑猥に退廃的にというコンセプトで書いたんですが、いかがだったでしょかね?
アルビトロのバッドエンド後のお話なんで、アキラなんて本来の性格がこれっぽっちも残っとりゃーしませんな。わはは・・・。
ま、たぶんこんな感じになっちゃってたとは思うんですけどね。あの終わり方なら。

ペットアキラを書き終えたので、ようやく他の作品に取り掛かれます。
何を書くか・・・それが大問題なんですけどね。
(書き留めてあるネタだけは、い~っぱいあるんだけどなぁ)

では、ペットアキラたん、最後までたっぷりとお楽しみくださいませ~♪
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テーマ→咎狗の血 / ジャンル→ゲーム

アルビトロのお気に入りたち 3

2006–12–10 (Sun) 15:35
ペットアキラ、3話目です。
当初は全3話の予定だったんですが、どうやら4話構成になりそう…。
いつまでひっぱるんだよ…的なお叱りは、どーか勘弁してね~。
最近は遅筆のくせに、書いてるとどんどんボリュームが増えていく傾向にあるもんで、処置無しな作者です(-。-;)
(以前は早筆だったんだけどなぁ…)

今年中にはこの連作も終わらせたいんだけど…(ため息)

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アルビトロのお気に入りたち 2

2006–11–25 (Sat) 01:04
やっと2話目ですー。
先週にはだいたい書けていたのに、推敲に一週間かかってりゃ世話ねーや……(泣)

今回は、特に前半ちょっと頑張って、性奴ペットとなってしまったアキラ視点にも挑戦してみてます。
三人称も混ざってだけどね…(^^;;

本当は、もっとネチっこく書きたいんだけどな。
自分的にはもう一つの出来です。
うーん、まだまだ修行が足りん!

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アルビトロのお気に入りたち 1

2006–11–11 (Sat) 04:12
やっと、やっと載せられた……(パタリ)
ずっと書いてたんですが、なかなか集中して書く時間がなくて、ようやく一区切り付きました。

以前書いたことのある、ペットアキラの爛れた性活のお話です(笑)
まあ、あれの続編と言っていいかと。
しかも今回は1話だけじゃ終わらないし!(^^;;
こういうのって、一回妄想始めたら果てしなく続いていっちゃって…(大汗)
もー、テッテーテキに怠惰で卑猥で退廃的を目指して書いてみました。
(あ、結局名前はアキラのままにしちゃいました。他の名前じゃどうもピンとこなくて…)

今回は毎日更新というわけにはいきません。
ちょっと次回まで時間かかるかも、です(へこへこ)
妄想はだいぶ先まで進んでるんですけどねぇ・・・。
1話ごとにちょびっとだけ視点変えてみようかと思ってもいたり。
どうなるかは、書けてからのお楽しみということで。

では、とってもやーらしい(爆)お話をどうぞお楽しみくださいませ~。
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アルビトロのお気に入り

2005–08–06 (Sat) 23:14
「……おいで」
 主の声に反応して、嬉しそうに四つん這いで這ってくる。動きが多少緩慢なのは仕方ない。ペットに仕立てる段階で予想以上にしぶとく抵抗したために、必要最低限のみ残して手足の腱を切断してあったから。狩猟用ならまだしも、愛玩用のペットに俊敏性は必要ない。
 ただ、甘く啼ければいい。そのために、声帯は残してある。狗(カウ)と違って。

 すぐ傍まで来た、かつてアキラと呼ばれていたアルビトロの新しいペットは、ねだるように主の手をペロペロと舐めている。そのまま指を口の中へと差しこんでやるだけで、さも美味しそうに一心に舌を絡ませてくる。ピチャピチャと溢れる唾液が、淫らに光る。その目は陶然として定まりがなく、ただ指を舐めているだけなのに、既に感じ始めているようだった。その証拠に、ゆったりとしたパンツの布越しでも下肢が固さを持ち始めたのが、その膨らみでわかる。
「本当にお前は……。どこをとっても絶品だな」
 己の最高傑作がもう一つ増えたことに愉悦を覚え、クックと喉を鳴らしてアルビトロが笑う。
「今日はカウに妻合わせさせようと思っているのだが、……そうだな」
 唾液に塗れた指を引いてそのまま頬を撫で上げれば、幼い仕草でスリスリと顏を摺り寄せてくる愛しいペット。満足げに、仮面の奥の目を眇めるアルビトロ。
「先に……ご褒美をあげてしまおうか」
 褒美と聞いてピクンと顏を上げ、それがアルビトロを見上げる。期待に満ちた目をして。カウチソファに座ったまま、アルビトロがゆったりと足を広げると、嬉々としてその間に潜りこんでくる。前をくつろげてやれば、待ちきれなかったといわんばかりにむしゃぶりついてきた。
「ふふふ、そんなに欲しかったのかい?」
「……っ、……ん…っん」
 湿った音を立てて懸命に舐め咥える様が、この上もなく淫らで美しい。視覚的にも感覚的にも、アルビトロは最高の気分だった。
 躾の最終段階に入った時、声帯をどうするか悩んだものだが、自らの意志でアルビトロに従ったカウと違って、薬で強制的に脳の一部を破壊されたアキラはもはや意味のある言葉を発することはなかった。むしろ、理性などという邪魔なものが取り払われた結果、以前にも増して感度の上がったその体で、甘い啼き声を楽しむのも一興かと判断したのは、どうやら間違いではなかったようだ。それに官能に悶え狂う美しい顏まで見せてくれれば、二重三重に楽しめるというものだ。
「……ん、……っ、…ぅ……」
 手を使うことを知らぬペットは、舌で舐め、唇で咥え、喉で扱き、頬でおもねる。自分の唾液と主の雫で濡れそぼった顏は、あどけなくも妖しく微笑む。恍惚と。
「……う、……む……っ…」
 大きく開けた喉で呑みこまんばかりに吸い上げられて、アルビトロは下腹に熱く集まった熱を放った。ゴクリ、ビチャリと、音を立てて主の褒美を貪り啜るペットの、艶やかな髪を撫でてやりながら、彼はほぅっと陶酔のため息を吐いた。
「いい子だ。…だが………ふむ、やはり名前がないのは、いささか不便だな」
 意味は理解できずとも、自分のことを言われているのが雰囲気でわかるらしい。飲みきれなかった白き液を口元から滴らせながら、キョトンと眼だけが覗いてくる。唇は、名残り惜しいのか、まだ主のモノから離れない。
 クスリと笑って、喉元を指でなぞってやる。
「…っ……、ぅ……」
 それだけで、またビクビクと感じ始めている体のなんと艶めかしいことか。その隙に己を元の位置に戻して、享楽の笑みを浮かべたアルビトロが、もう一匹のお気に入りを呼ぶ。
「カウ、こちらへ」
 すぐに、この部屋に入ってくる時に分厚いカーテンの向こう側に待機させておいた忠実な僕が、足音も立てずに入ってきた。いつもに増して素早い行動や、少々荒くなっている息遣いから、どうやら既に興奮し始めているらしいことが知れる。それもそうだろう。これだけ強烈なフェロモンをあたり構わず発していれば…。普通の雄なら、発情に猛り狂ってとっくに襲いかかっていてもおかしくないほどだ。
「よく我慢していたね。いい子だ。さあ、これがお前のパートナーだ」
 遠慮はいらない、と頷いてやれば、この時を待っていたとばかりに、カウが飛びかかっていく。いきなり押し倒されて何が起こったのかわからなかったらしい体も、カウの慣れた舌技で全身を舐めまわされれば、たちまち快感に震え始めて官能の声を上げる。
「……ぁ…、……っ、んんっ……ぁっ」
 どんな刺激にでも敏感過ぎるほど反応する体は、申し訳程度にひっかかっている衣服に見え隠れする傷跡も生々しく浮きあがって見えて、淫靡としか言いようがない。その傷跡をカウが舐め上げると、ビクンビクンと若鮎のように跳ねる。
「ほぅ…? これは……また…。私の想像以上、だな」
 二匹の美しいペットが睦み合う姿は、思った以上にアルビトロを満足させる光景だった。これからはこの至上の逸楽が思うがままなのだ。
「これからは、退屈など無縁のものになりそうだな…」
 甲高いアルビトロの笑い声が響き渡る。それに艶めかしい嬌声が混じり、部屋を満たしていった。
「…あっ………、ああ……、ん…っぁ」

 ふと、笑いを治めたアルビトロが思い出したように言った。

「ああ、そうだった。名前をつけてやるんだったな…。そう、お前の名前は…………」


  <終>

↓あとがき↓
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