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うつろき季節(とき)の中で・3

2006–04–29 (Sat) 17:40
はい、グンアキ完結です。
ちょっと1万字は切っちゃったかな?(^^;;
まあ、なんですね。今作は、こんな感じでこのカプが出来上がったんだという経緯的なお話ってところでしょうか。
グンアキ好きさんたちへのプレゼント?(笑)
今後の彼らを、目一杯妄想してやってください。ひゃはは!
しかし、3話とも全部にエロシーン入れたんですよ?
頑張ったでしょ? 褒めて~(爆)

ポロリポロリと今作へ拍手での感想いただいています。
本当にありがとうございます。励みになります。
(拍手クリックはめちゃ多いんですけどね、入れ替えたばかりだし…)

次は何を書こうか・・・。
書きかけのものが、いくつかあるんだけど。
源アキのもあるし、淫靡アキラもまだプロット段階だし、おっとその前にオンリー用コピー本のための○○○○のシキアキも続きを書かなきゃだわ。えへ。
追記 – open
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テーマ→咎狗の血 / ジャンル→ゲーム

うつろき季節(とき)の中で・2

2006–04–27 (Thu) 20:55
一応ですね、今回のこの作品はグンアキEND(BADだけど)の補完小説のつもりで書いております。

ゲーム中では、かなり早い段階でこのカプはENDってるので、設定などもめっちゃ中途半端なバラし具合なんですよね……(汗)
END後のグンアキをきちんとカプらせるにあたって、そこらへんをクリアにしとかないと、どうにも続きが書けない人なもんで・・・えへへ(^^;;
なので、ちらほらと「あれ? ちょっとゲームとは違うぞ?」ってな場面が出てきているかもしれません。
(正直に言えば、前半ってだいぶ忘れちゃってるんだよっ!)←おいっ!
だけどー、こういう流れでないとこのカプは有り得ないと思うんだよね、私的に。うん。
こじ付け二次作家のぼやきでしたっ!(笑)
追記 – open
テーマ→咎狗の血 / ジャンル→ゲーム

うつろき季節(とき)の中で

2006–04–25 (Tue) 21:10
何故か突然のグンアキです(^^;;
てか、アンケート希望に「切望します…。」とあったので(笑)ちょっとネタ考えてみたら、ひょいと浮かんでしまった…。
前・後編になるか、中編も入っての三部作になるか、微妙なとこですが、とりあえず短期連載(ってほどでもない)です。

一応、以前書いた「暗黒華」とも多少リンクさせてあります。
外伝にしようかとも思ったんですが、今回のが長くなりそうなのでやめました。あはっv

念のためお断りしておきますが、今回は毎日更新はまず無理です(涙)
なるべく早めに続きを掲載できるよう努力はしますので、どうぞご了承くださいませ~v
追記 – open
テーマ→咎狗の血 / ジャンル→ゲーム

暗黒華

2005–08–23 (Tue) 22:21

「…う…、……」
 薄汚れた部屋の中、やはり汚れたままのベッドのシーツの上、アキラはうつ伏せになって蠢いていた。体のいたるところに施された傷は、すっかり渇いてどす黒い痂になっているものもあれば、未だに血の滲んでいるものもある。それがシーツに吸い取られ、ゴワゴワとした赤黒いシミを作っていて気持ちが悪い。
 そこへ部屋の主、グンジがバタンと派手な音を立ててドアを開け入ってきた。いつもいつも騒々しい奴だ。
「ほ~ら~、ソリド持ってきてやぁったから~、食え~」
 さすがに3日何も食べていないと、空腹を感じていた。喉もカラカラだ。けれど、それ以上の屈辱に、アキラは精一杯の虚勢を張った。
「…いらな…い」
 途端、ギッとグンジが睨む。
「だぁからさ~、それじゃあ~俺が~困るんだぁって」
 それにもプイと横を向いての無視。
「おっ、おま~な~、今生きてられんの、誰のおかげだと思ってんだぁ~?」
 激昂しているグンジのことなど構いたくもない。別にこんな状態になってまで生きていたいと言った覚えもない。アキラの手足の腱は、グンジに切り裂かれ、満足に歩くこともできないのだから。出血死していないのがおかしいほどの状態だった。
 暗い目をして黙り込んでしまったアキラへと顏を寄せ、グンジが低い声で囁いた。
「へぇ~、やっぱりな~。お前、今すぐ死にたい~なんて思ってんだろ?」
 アキラはチラリと視線を流すが、やはり返事はしない。
「へっへ~ん。死なせね~よ。あん時さぁ、ほんとーはー、一発犯ったらさっさと内臓ぶちまけて殺っちまうつもりだったんだけどよぉ」
 だったらさっさとそうしてくれ、とアキラは言いたい。
 しかし、グンジは文字通りアキラの顔を舌なめずりして囁き続ける。
「思った以上にさぁ、お前、イイんだもんよぉ。勿体ねぇじゃ~ん? そのまま殺すの」
 治りかけた傷をザラリと舐められて、アキラが小さくウッと唸ると、それもグンジを喜ばせる材料となり…。
「ほらほら~、それそれぇ。痛くするとさぁ、おめえ、ものすっげぇイイ顏するんだもんなぁ。んなもん見せられてよぉ、はいサヨナラ~なんてできっかって」
 もう何も言いたくない。見たくない。だから、そのまま目を閉じた。
「これでもさぁ、た~いへんなんだぜぇ? ビトロやジジイの目ぇ盗んで、おまえをここに隠してんのって。……おい」
 目は閉じているからグンジが何をしているのか見えなかったが、耳は聞えていた。微かにチャプンという音が聞えた。―― と思ったら。
「! んぐっ!」
 いきなり髪を掴まれて引っ張られ、顏を上げさせられた。そして口に水のボトルが突っ込まれていた。一瞬、我を忘れてその透明な液体を貪る。それほどに喉が渇いていた。
 しかし、その時グンジがニヤリと笑ったことにアキラは気づかなかった。
 すぐにボトルが取り上げられて、我慢の箍が外れてしまった体は、前よりもより強い飢餓感が襲ってくる。
「み、水…を……」
 力は入らないが動かすことだけはできる手を伸ばす。アキラの意志ではなく、それは体が生きようとするための欲求だった。
「水はな~、ここだにゃ~」
 グンジが水のボトルを煽り、自分の口に含む。ボトルはそのままアキラの手の届かないテーブルの上へと置き去り、自分だけアキラの前に顔を突き出した。
 アキラは何も考えられず、グンジの唇へと自らの口を押し付ける。とにかく、水、水を、と。
「んっ、………んん…っ」
 生ぬるい水と同時に、グンジの舌も侵入してきた。僅かな水を飲み干した後も、その湿り気を求めて、グンジの舌と自分の舌を絡め合わす。更にはグンジの唾液さえも欲して……。アキラが望んでやったことでないにしろ、それは濃厚なディープキスだった。
「んぐっ、…っ…んんんっ!」
 いきなりそのままの状態で、ぐいっと体を引き寄せられたと感じた途端、下肢を開かれ貫かれた。この部屋に連れこまれてから、服など与えられていないアキラはグンジにされるがままだ。
 激痛とまではいかない、もう痛みにもだいぶ慣れさせられてしまった。それでも、貫かれる衝撃とそれなりの痛みはある。そして、それに反応してしまう ――― 体。
「ん、はっ!…あうっ、……あっあっ」
 離れた唇同士から、唾液が細く糸を引く。床にあぐらをかいて座りこんだグンジの上に乗せられたアキラは、激しく上下に揺さぶられていた。
「ああっ、あっ、……んあっ…うっくっ」
「……っ、や…っぱさぁ、…イイよなぁ、その顏ぉ。だぁけぇどぉ~」
 突然、揺さぶりをやめる。置き去りにされたアキラが、自ら焦れて動きだすのを待っているのか…?
 その時、ビリリリっと胸になんとも言えない快感が幾筋も走る。
「ひっ! ぅああああぁぁぁ! ああっ……んぁっ…」
 タラリと血が流れる感覚。グンジがカギ爪でアキラの胸を愛しそうに撫でたのだった。
「ほぉら~、こうすっとー、もぉっとイイ顏になんだよなぁ、たぁまんねぇ~」
 アキラの菊花がきつく閉まる。それに呼応して、アキラを突き刺しているグンジの肉杭も一段と固さと太さを増した。けれど、グンジの腰は未だに動いていない。今は ――― アキラ自身が激しく己の腰を振っていた。
「あ、あ、……ん…あっ」
 足りない、まだ足りない……。
「ひゃははっ! ったくよぉ。おめぇもほーんっと好きだよなぁ~。ああん?」
 盛んに首を振って、否定しているのは何なのか。
 意地悪そうなグンジの囁き。
「まーだ足りねぇんだろ? 痛くして欲しいってぇ? もっと切ってやろーかぁ?」
 切り裂かれる痛みを体が勝手に想像してしまう。アキラの雄が反り返る。物欲しそうに先端から粘ついた雫を漏らす。
「あぁぁ…、んっ……も……っ…」
 それだけで声が甘える……。本当は望んでなどいないのに。

「あぁ~? 聞こえねーなー!」

 本当に? 自分は望んでいないのか?

「……っう、…もっ……と…」

 もう、とっくにこの獣と一緒に……陥ちてしまっているのではないのか――

 それでも、いい。
 もっと、この痛みを。
 ずっと、この快楽を味わえるのなら。

「…も…っと、……切っ……て」



 -END-

↓あとがき↓
追記 – open
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